よくある質問

HOME | よくある質問

FAQ

よくある質問

【装着について】

A:シート含め取り付けに必要な部品は同梱しておりますが、必要な工具(※)はご用意をお願い致します。※スパナ or レンチ(サイズ8号・10号)/ ニッパー
各部品リストはこちらをご覧ください ☞ 部品リスト

A:どの角度にも対応できるように部品に可動域を設けております。枠に合わせてUボルト大・小を使い分け、取付調整を行ってください。ただ、枠に補強がある場合、位置によっては一部加工(穴あけ等)が必要になる可能性がございます。ご購入の前にご相談ください。

A:あらゆる角度や太さが異なるコボレーン(あおり)枠パイプに対応するための加工です。Uボルト大・小を使い分けて穴に差し込み、枠パイプに取り付け固定しますが、使用しない場合もございます。
※ブラケットとは? ☞ 部品リスト

A:2人掛かりで行った場合、目安として約30分掛かります。取り付けが初めての方は少々目安よりも時間が掛かることがございます。ただ、シートの脱着については、一度取り付けてしまえば後は必要に応じてピン1つで取り外せる為ほとんど時間は掛かりません。

A:1個のブラケットに対して、Uボルト(大または小)を3か所取り付けます。さまざまな形状のコボレーン枠に対応できるように大・小異なるサイズが入っておりますので、余っても問題ございません。

A:標準仕様よりコボレーン(あおり)が高いダンプもございます。高さ500mm以上の場合は中間位置への取り付けを推奨しております。(ただし、中間位置に支柱がある場合に限ります)ご購入前に一度ご確認ください。

A:コボレーン(あおり)を閉じる際の位置【垂直で止める / 平行に倒す】によって異なりますが、過度に倒れ込むことによってJ-LINEシートがぶつかり合い破損する恐れがございます。垂直で止める場合は2か所ストッパーの取り付けを推奨いたします。事前に『注文内容確認フォーム』をご確認ください。

A:コボレーンの枠に補強が入っているもの、枠がシートですべて覆われているものなど、状態によっては一部加工する必要がございます。自社のダンプは取り付け可能かどうか気になる点がある方は画像や寸法などを添付し、お問い合わせください。

A:枠がシートで覆われている場合は、ブラケットを取り付ける為に既存のシートへUボルトを通す為の穴を開ける必要があります。

A:Lゲート仕様ではコボレーンの寸法が標準サイズと異なる場合がございます。その場合はシートサイズが変わりますので、事前にご相談ください。

A:J-LINEシートの総重量(タイプで異なる)は18 ~ 25kgとなります。販売開始(2021年)から現在までモーターが故障した事例は一切ございませんが、既設モーターが老朽化している、または出力が小さすぎるものに関しては、J-LINEシートのご利用は推奨いたしませんのでご了承ください。

【購入について】

A:『メッシュタイプ』・『防水タイプ』・『特注防水タイプ』の3種類がございます。メッシュタイプ/防水タイプのシートサイズは4300×1150サイズとなり、こちらは即納品(防水は在庫次第)が可能です。特注防水はダンプ後部まで覆うタイプで、主に汚染土運搬等で利用されております。こちらは特注になりますので納期と金額に関しては別途ご相談になります。通常(4300×1150)よりサイズが長くなる場合においても同様です。詳しくはお問い合わせください。

A:水が浸透しにくい防水シート(軽量素材)がございます。詳しくはお問い合わせください。

A:エリアに応じた販売店までお問い合わせください。お問い合わせ先

A:送料はお客様のご負担となります。エリアによって料金が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

A:お届け場所までの距離などにより、お届けまでの日数や時間帯が異なりますが、通常1~4日程度でお届けします。目安はご注文いただいた際にお伝えいたします。

A:在庫状況次第では可能です。在庫が無い場合は製造に時間が掛かることがございます。事前にご確認をお願いいたします。

現在(令和6年3月)『北海道・福島・山梨・長野・岐阜・愛知・三重・滋賀・大阪・兵庫・奈良・和歌山・島根・広島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・大分・鹿児島・沖縄』の県の公共工事でご使用いただいております。詳しい内容を知りたい方はお問い合わせください。

【サポートについて】

A:シート・シャフト部分はピンの取り外しのみで簡単に脱着可能なので状況に応じてすぐ対応できます。ブラケットはコボレーンに装着したままとなりますが、作業等に支障が出ない位置に設置してありますので問題ございません。

A:走行中は危険ですので、必ず停車した状態で開閉してください。

A:シートは強風への耐久性には限りがございますので強風時は使用をお控えください。破損や変形の原因となります。

A:土砂以外では北海道で農作物の運搬でご使用いただいております。
岩石等はシートが破損する可能性がございますので、十分に配慮した上でご使用ください。

A:ブラシを使用すると破れる恐れがございますので、水洗いしてください。

A:ラッセル織りという製法で0.5~1ミリとなっております。

資料請求・お問い合わせはこちら